10人足らずの小企業が中国とビジネスで関わりをもつと 中国でしか起こりえないこと 中国人の大半にあり得ることに遭遇する 技能実習生は建前上技能習得のため中国現地企業が日本企業に派遣することになっているがこれがすべてダ… 続きを読む 『チャイニーズリスクとチヤイナリスク』
石平さん3冊め
司馬遼太郎から学校で教わらない日本の近代史を読み 石平先生から天平飛鳥から幕末までの日本思想史を学ぶ 石平先生いわく儒教のなかの礼教 ドグマがあって実態はなにも無くて中国の生活ではそんなものに接したことが無く、また中国… 続きを読む 石平さん3冊め
直立二足歩行何とも難しい
そもそも二足直立がボーリングピンを上下に2本立てて伸筋と屈筋の二種類の筋肉が関節を覆うって立つわけで、筋力が削げ落ちてからは関節をロックした状態で杖を3本目の足としてバランスを取っていた。 この感じ セラピスト諸氏解かる… 続きを読む 直立二足歩行何とも難しい
イヤな風潮だな 世の中ムードに流され過ぎ
森さんの辞職問題 そもそも挨拶の一部分だけ切り取っていつものようなバッシング メディアと野党がドンドン騒ぐ中でボランティアや成果ランナーが辞退する 情けない付和雷同が広がるだけで 骨太の保守論客の分析はないのかね … 続きを読む イヤな風潮だな 世の中ムードに流され過ぎ
図書館で発見
すごい本を発見 ジル ボルト テイラーという神経解剖学の気鋭の学者が自らの脳出血の発症から手術 リハビリから復帰するまでの話 左脳動脈瘤破裂出血 左だから言葉や数字時間の意味すべてを失う すべてを赤ちゃんから理解し直しだ… 続きを読む 図書館で発見
入院BLOG 最終章
おぼつかない足取りながら、かろうじて歩けるように といっても足首、ひざ関節をロックして全体重を乗せてバランス取れてるだけという感じか゛適切表現だろう 入院直後を思い返してみる SCUから数日して点滴やコードをはずして4F… 続きを読む 入院BLOG 最終章
⑦眠れぬ夜に想うこと
5/4に入院して田植えの真っ盛りだったのが 病室のまどから見える田んぼで稲刈りが あっという間にもう晩夏 テレビでは暑い暑いと騒いでいても病室では感ずることもなく BBQも鮎の塩焼きも一杯のビールもないまま令和2年の夏が… 続きを読む ⑦眠れぬ夜に想うこと
⑤リハビリテーション
④毎日のリハビリで3カ月で杖を突いて少し歩けるように 生後1年の赤ちゃんが ハイハイから2足歩行を獲得する過程を追う如し いやそれよりもはるかに鈍いだろう 手足の筋肉がいっきに削げ落ちて筋力は低下というより喪失だな ここ… 続きを読む ⑤リハビリテーション
⑥病院の夜は長い
消灯が9時だからそんな時間に寝た日にはかならず1時半には目がさめる 4階の談話室に 少し本があって池波正太郎、シドニーシェルダンを読んだ。それと司馬遼太郎 国取り物語 と峠を懐かしく想いだし再読 河合継之助の思想的支柱は… 続きを読む ⑥病院の夜は長い
③半身麻痺ってこんな感じ
ちょうど体をタテに2分割したように搔いてもつねっても感覚がちがう もちろん左手も 左足もズシンと重い腕は上がるが足は単独ではあがらず手でもってひっぱりあげないと うごかない 口はセンターなので唇の左側 舌の左側がよろしく… 続きを読む ③半身麻痺ってこんな感じ