直立二足歩行何とも難しい

そもそも二足直立がボーリングピンを上下に2本立てて伸筋と屈筋の二種類の筋肉が関節を覆うって立つわけで、筋力が削げ落ちてからは関節をロックした状態で杖を3本目の足としてバランスを取っていた。 この感じ セラピスト諸氏解かるかなあ 歩行で片足を前に出すに骨盤をぶん回して出していたのが少しスマートに出来たころ、今度は前に出した足が跳ねる感じ これは推理するにこれは削げ落ちた筋力がリハビリで回復するとき伸筋と屈筋がバランス良く回復しないせいだなきっと 大腿四頭筋が脛を振り出すときハムストリング筋か゛完全に負けてるからだな この対処に膝を曲げて着地するよう言われた。 やってみるとたしかにかなりスムーズに アシモの歩き方を真似てるようだ  ホンダの技術者に二足歩行のコツを是非教えてもらいたい おそらく片足立ちが眼目でないかと推測するがどうだろうか モデルの歩き方キャットウオークではだめということ 意識してアシモの歩き方を真似ている  しかし発症してからもう1年が過ぎた。友人知人で脳卒中の経験者何人もいて社会復帰の様子から自分もできる気がしていたがどうやら 目を見張るような回復は無理なようだ   半 年、1年のスパンでゆっくり進むしかないようだ 去年の今頃はリハビリ病棟の窓から田の苗が雨の中で伸びるのを、風にそよいで起こる野分のように、稲刈りまで毎日眺めていたものだ、そのころからどれほど変わったろうか 道のりは遠い

 

 

イヤな風潮だな 世の中ムードに流され過ぎ

森さんの辞職問題  そもそも挨拶の一部分だけ切り取っていつものようなバッシング メディアと野党がドンドン騒ぐ中でボランティアや成果ランナーが辞退する   情けない付和雷同が広がるだけで 骨太の保守論客の分析はないのかね 仕方ないからボスの論評を  森さんという人は昔から主義主張を振りかざして演説するような人ではない 深ーい話よりも挨拶の達人で結婚式の主賓挨拶や仲人の挨拶は超絶名人なのです 昔 演説が超絶下手くそでしたがその演説そのまま文字おこしして完璧な文章に出来る大平正芳という首相がいましたがその正反対の人なのだ 滑らかな話振りでその場の人はいい気分で拝聴するが中身は大してありません 切り取りされやすい話ぶりが身につき過ぎた   挨拶 座談 懇談で永らく政治家やってきた森さんの弱点がマスコミの餌食にされたということ  なさけないのは軽佻浮薄な世論とムードによってボランティア辞退した人たち トップが気に入らんからボランティァ辞める?あんたはなんの為 誰のためのボランティアと思ってたの ええかげんにしいや そんなんボランティア違うで  思い違いもはなはだしい 辞めるのは勝手だが無自覚、無分別な言葉をはいてはいけない心に思うことと言葉に吐くこととは千里の差があります 言葉が滑った?なら森さんとどこが違うの? メディアがIOC も怒っている ウソをつくな 歴史をみてみろ ヒトラーのベルリンオリンピックもソ連のアフガン侵攻五輪、北京五輪なんでもありの金まみれIOCが偉そうになに言ってるんだ ボスが怒ってるのはこんな軽薄な論理とムードに流されてフェミニストどもが女系天皇を語る風潮が広がる恐れがあるからなのだ。メディアの連中からマイクをつきつけられたら 考えて話ましょうね

 

 

 

図書館で発見

すごい本を発見 ジル ボルト テイラーという神経解剖学の気鋭の学者が自らの脳出血の発症から手術 リハビリから復帰するまでの話 左脳動脈瘤破裂出血

左だから言葉や数字時間の意味すべてを失う すべてを赤ちゃんから理解し直しだから大変だったと思うが

左脳は論理的思考脳、右脳は感覚的感情脳 左の脳が壊れた分右の脳が補完的に働いて平和な安らぎと幸福感、心地よいニルバーナ(涅槃)の境地に浸れたと

左脳が回復してこの心地よさが失うかも知れないのが心配だったあります。ボスは右脳だから反対部位なので、ずいぶんと違う 心地よい夢などほとんど見ないしむしろ昔のネガティブな思考や寝覚めの悪い夢が多い もともとの自分は感覚人間で物事の決定は好きか嫌いかで 損得の論理的判断はすべて後ずけで考えていたような   仕事の中心はテキスタイルデザイナーで新しい生地を考えることだった  数字の計算わけても資金繰りなどは嫌いだった。右がやられたからなおさら楽しいこと心地よいことを夢見る力を喪失したのかもしれない ネガティブなことを思い出すことが多い  退院して1月後悲しくて泣いた 20年ぶりに   しかししかし体は不自由 痛いが頭の左は壊れてないので 記憶は保全されてる 計算能力も死んでない 多少発声が悪いほかは人とも会話問題なし

これは右側損傷で良かったとすべきかも  伊集院静氏はくも膜下で5カ月闘病で仕事に復帰されたとあったがなかなかその気配は自分にはないな

 

入院BLOG 最終章

おぼつかない足取りながら、かろうじて歩けるように といっても足首、ひざ関節をロックして全体重を乗せてバランス取れてるだけという感じか゛適切表現だろう 入院直後を思い返してみる SCUから数日して点滴やコードをはずして4Fて゛普通病棟へ、ベッドと車椅子移乗もトイレも2人見守りで、それが1人見守りへそしてトイレも車椅子も無許可で自由に、5F リハビリ病棟へ引越し何段階もへて終日杖歩行解禁となったがここまで3カ月 このころからか左腕 肩、肘が痛い 歩行が少しづつ進歩しても左腕はサッパリだな 顔面麻痺感覚も、これは相当な長期戦になるなきっと 先日の主治医カンファレンスではまだ退院は早いもう少しリハビリをといわれていたのに突然今日 退院許可がでた なんなんだこれは でもすなおに嬉しい 9/29に退院だ 4カ月と24日 生涯初の長期入院 しかもけっこう重症だ リハビリ病棟だからひとり真剣に練習してる人が多いんだがスイスイと軽々歩いてる人が何人もいる こちらは必死のヨチヨチ歩きだからそんなやつらをみると<おまえらここは病院やで サッサと退院して運動場で走ったらどやねん>と心の中で叫んでた そんなひがみ根性を察して脳の損傷部位や程度によって人それぞれ症状様々なんでこうなるのか 理論的に説明してくれた言語聴覚士主任の小坂さん 説明上手な聞き上手でこの3年間こんなに人にいろいろ話したことはなかったな 有難うございましたPhysical therapyst(理学療養士)の manamiさん 筋力トレーニングの負荷のかけ方憎いほど絶妙  Occupational therapyst (作業療法士)のnatsumiさんボスと同じネズミ年生まれふた周り差? いえいえ4周り差です とさ 5カ月間お世話になりました お礼とお別れにさいして最後のウンチクひとつ  ボスの現役時代にドイツだかスイスからレース機の組み立てにきた職人の名言をひとつ ネジを締めるときは”ボルトとナットの啼く音を聞け” これは耳で聞くのでなくスパナを介して手で最適トルクを知れという意味です OT,PTのあなた方には”筋肉の鳴く音を手で聞け”と どうぞリハビリの匠になって多くの患者を助けてください  そして今風の白衣の天使 担当看護師のazusaくんとyabuyaさん介護士のほかおおぜいの方々へお世話になりました どうも有難う

昭和で少し暴れて平成で一通りやり終えリタイヤして令和に老体を養う団塊の世代から
令和の主役を務めるキミタチへ  未来は明るいぞ 大きく開けますように

精気満天 有終努力 不論成否 只信天命 人生一代 塞翁之馬

ソレニツケテモカタノイタサヨ キショーメッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(

理学療養士

 

(Physical therapy) 作業療法(Occupational therapy

 

 

 

 

 

 

幻の織物もうひとつご紹介

 

赤坂迎賓館のホームページで見られます 金華山織物といいます。カットビロードとワナビロードをくみあわせて織ったものでクラシカルな高級家具やタペストリーに使われる  写真は迎賓館に納入されたもので京都の織元が廃業時になんとかこの技術を継承保存したいと石川の業者が設備一式を譲り受けて京都から石川へ  その後行政の後押しも受けてがんばつていたものの近年高齢で廃業 完全になくなりました 金華山を称するのは和歌山に一社のみ あ トラックのお兄ちゃんお姉ちゃんがダッシユボードにはってるのはフェイク品です 左の写真は迎賓館で首脳会議に臨んでいる安倍さん左から3番目 いつのころだろう

 

ビロード

オパール加工の概略

上の生地はお客様が探し探し求めてようやくあざみやにたどり着いて無事納品できたものでオパールプリントオーガンジーです きょうはこの加工技法と生地の背景などを少々 オパール加工とは(Burnout バーンナウトともよぶ)かなり古くからある織物加工のテクニックで酸に溶けるセルロース系繊維、(綿,麻、レーヨン)を耐酸性繊維(シルク、ポリエステル)とミックスして織り上げてできた生地から綿やレーヨン、麻を部分的に溶かして(酸で焼き上げて)  生地の厚みにトーンをつけて柄の面白さを強調する手法です 溶かした部分が透け感が強くなります  これは20dのポリエステルに75dのレーヨンを巻きつけて撚りをかける(交撚という)  これをタテイト20dポリエステルのヨコイトとして織り上げてプリントする時に普通の染料と酸をいれた染液で染め分けて乾燥後熱処理するとレーヨンが焼け溶けて出来上がり 30年前に我が社でずいぶんつくりましたが今日本で作れるとこはないでしょう 理由はコストと在庫問題 織物の価格は生産ロットで決まりとくにプリントなどは型代がかさみ少量生産ではラインを動かせません 当時はそのロットを乗り越えて在庫を抱えて販売する業者がいましたが現在はどの会社もそんな業務は認められません してがって新規の生産は不可能で今あるものはすべて30年前の物です   かくて年年歳歳幻の織物が増えてゆくのでありました

⑦眠れぬ夜に想うこと

5/4に入院して田植えの真っ盛りだったのが 病室のまどから見える田んぼで稲刈りが
あっという間にもう晩夏 テレビでは暑い暑いと騒いでいても病室では感ずることもなく  
BBQも鮎の塩焼きも一杯のビールもないまま令和2年の夏が終わるか  安倍さん退陣の報に
あと1年これから思いのままに腕を震えるというときにさぞや無念の胸中察せられる
惜しい実に惜しい アホな政治家をなぎ倒して憲法改正に突き進む安倍さんを見たかった
くだらない記者の質問にも相手するのはお育ちの良さと、日本人と有権者を信じていた
からだなきっと だけど一つだけ安倍さんウソついてた 自民党は多士歳々 人材の宝庫
・・・ こりゃウソだ 人材払底してるからこそ閣僚不祥事 そのたびに任命責任などといわれた
選挙対策のための公明との連立やめるべきだな自民党をスポイルし、憲法改正の邪魔ばかり
公明党は役割おわった そろそろ消滅のときだ。なんでそんなこというかって、じつはボスは
公明党青年部に属してたことがあつたのさ とっくに辞めたけど 矢野旬也が委員長のときだった
 党員に政策論文募集したり多少の政治的な気概はあったな 維新がいる今はもう存在理由は
なくなったね ゴケン ゴケンて言ってる人達よ 憲法に書いてあること以外はすべてダメなの
憲法違反はそんなに悪いいことなの さきの天皇陛下は憲法にも皇室典範にもなかった譲位を
成し遂げた これなどどうよ 英国なんて紙に書いてある憲法もないぜよ 令和が2年目に
なってようやく気づいた 平成という時代を総括することばを 日本国の象徴とは それは
日本人としての考え方 所作のお手本を天皇がしめしてくれるということだ さきの天皇は
ずっとそれをやってこられた 平成はまさに明仁天皇の時代であった 幕引きも自らなされた
御世代わりとなった今 女性天皇、女系天皇論唱える人達が多いのに辟易 日本人に日本人の
所作の手本を示す こんな酷な役目を1人の日本人に負わしていいものだろうか いいのです
2代3代で変異してしまうX染色体と違ってY染色体は代を重ねても変わらない 男系男子だから
こそ歴代の天皇の想いが時代が変わっても日本人には感ずるのです 家古きが故に尊からず
名君を輩出する家だからこそ尊い この2千年以上続く家系を王室として戴く特別な国と
世界の智者から認知されている(アインシュタインなど特に) このアドバンテージをむげに
捨て去ろうというのはまさに小判の前の猫 真珠の前の豚のたぐい
 安心して任せていた安倍総理がいなくなってどうだろう
 浅学菲才の政治家がわいわい騒ぐ先に肝心のご当家の御惣領のお考えを伺えと
いいたい  幸い次期総理の菅さんには他の候補より知性がかんじられるから良かった
安倍さん長いことご苦労様 有難う
山中教授IP細胞で安倍さんの大腸作れない?  早く元気になって どこかで顔を見せて
こんなこと考えてまとめている間だけいっとき体のこと忘れる よこになつて目をつぶると
肩 肘 しびれと痛み 顔面マスク様の違和感いつかとれるのだろうか 伊集院静さん
5カ月でご回復とあったがボスは4カ月たったが まだまださきは遠い 今夜も夜は長い

⑤リハビリテーション

④毎日のリハビリで3カ月で杖を突いて少し歩けるように 生後1年の赤ちゃんが
ハイハイから2足歩行を獲得する過程を追う如し いやそれよりもはるかに鈍いだろう
手足の筋肉がいっきに削げ落ちて筋力は低下というより喪失だな
ここには理学療法(Physical therapy) 作業療法(Occupational therapy)
言語聴覚療法(Speech and hearing therapy)があって、それぞれがリハビリテーションの
柱だそうな 専門のセラピスト(療養士)がいていちように皆若い 大学や専門校の
看護学科が充実して人材が多く輩出されるのだろう ちなみにアロマセラピーはない
手足の麻痺 感覚の鈍さ以上に重いしらせされたのが舌と咽喉 シャープな発音とはほど
遠い うまく話せない 飲食の飲み込みもたいそうだ 発声や嚥下に舌や咽喉の筋肉が
なんと複雑な運動をしてることか  これが生死に係わる重大事 日本人の死亡因の
3割が誤嚥性肺炎だそうでリハビリ病棟でも最優先看護課題みたい
甘く見ていたが驚きの事象が!! 固形物や液体を飲み込む瞬間をx線ビデオて゛撮影して
見せてくれたがかなりの量が食道入り口をこえて気道へ流れ込んでる 普通は咳き込んで
追い出すのが感覚が鈍くなってて適宜適切タイミングで咳きがでないからだと なるほど
これは危険だわいと至極認識できた 麻痺した手足の回復運動と違って外から見えない
咽喉や舌の筋肉強化は難儀やなあ 歩行リハビリよりもこっちのほうがはるかに難しい 
マスターできるかしらん

⑥病院の夜は長い

消灯が9時だからそんな時間に寝た日にはかならず1時半には目がさめる 4階の談話室に
少し本があって池波正太郎、シドニーシェルダンを読んだ。それと司馬遼太郎 国取り物語
と峠を懐かしく想いだし再読 河合継之助の思想的支柱は間違いなく陽明学で中世、中国明代
の思想家の知行合一の精神が海を渡って日本に時代を超えて近世、近代の日本人に凄まじい
生き方を強いたものだな継之助のまえには大塩平八郎あとには三島由紀夫などか まさに滅びの
美学と言ったら失礼か おもうに漢字のみの中国語というやつは会話語としてはあきらかに欠陥
でも読み書き、記録語としては世界一だな 思想や教義伝播に最適 仏教経典を訳す為に
そのために古代、シナに配置された言語であろう これぞ天の配剤 漢字を廃した国は使い
こなせなかったからだなきっと ボスは陽明学徒ではないが   精気満天 有終努力 不論成否
只信天命 人生一代 塞翁之馬  つねづね心に記しているが 脳の記憶野は損傷がなかったようだ
ありがたいことだ  それにしても左肩 肘が痛い左足が重い 歩けるようになるのだろうか
夜明けはまだまだだ

③半身麻痺ってこんな感じ

ちょうど体をタテに2分割したように搔いてもつねっても感覚がちがう もちろん左手も
左足もズシンと重い腕は上がるが足は単独ではあがらず手でもってひっぱりあげないと
うごかない 口はセンターなので唇の左側 舌の左側がよろしくないしたがって会話が
できるといっても発音がまるでダメ脳の視床という部分は神経感覚と筋肉に運動指令を
だすところらしい 発音と嚥下にいかに舌が働いてるか70年間そんなこと考えもせず
飲み食いだべっていたもんだ゛でも手や足や舌が悪いんではなく出血に浸かって駄目に
なった神経で脳と末端の通信障害により作動不良を起こしてるるということらしい 
その他のソケイブ中央の海綿体を含むモロモロの器官は特に異常はなさそうだが
多分これを司るOSは視床でなくて視床下部にあるからだなきっとおそらく機能は失われて
ないだろう
ともかくも麻痺している部分が重くてかなわないアイスホッケーのゴールキーパー
がつけてるようなプロテクターが左肩にずっしりと、透明のブラスチックのカバーが
顔面に張り付いてる感じ 左の肩と肘の稼動域がすくなくてうごかすと痛い
足はそうでもないが手は指先と手のひら全体がしびれている こいつは時間がかかりそうだ