山上裁判が3年も経ってようやく始まったがこのていたらくは何だい? いや3年かけてこのような公判の、進め方の準備をしてきたのかも いきなり被告の生い立ちや信仰の問題、母親の証言とか おかしくないか メディアの情報からしか判断のすべがないのだが救急病院の医師の発表と警察発表の食い違い、 弾道試験のあやふやさ 致命傷とする弾が解剖で見つからないとか 被告の自作銃、ほんとに殺傷能力あるのか 自作の予備の銃が家宅捜査で見つかったが 発射試験で破損、破壊の恐れあり証拠品として使えなくなるので 発射試験はしないとか これらはすべてメディアの情報 どこかかしこで見聞きしたものだが バカか警察は もう一度 奈良県警はバカか !!!!
いずれ公判で明らかになると思っていたが裁判のっけから こうなん? 弁護団 最初から殺人罪を認めての弁護なのか そうか公判まで3年もかけたのは弁護団がストーリーから外れないよう確信持てるまで あるいは拘置中に自殺してくれれば・・・それがベストだ なにがベストか これくらいの推理は誰でも出来るわ ボスは見た テレビで 安倍総理銃撃後の救急車の鈍重さ搬入病院の不可解さ
事件後犯行現場に慰霊碑設置を妨害する行政
奈良県の法執行機関はクソじゃあ1
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