石平さん3冊め

司馬遼太郎から学校で教わらない日本の近代史を読み 石平先生から天平飛鳥から幕末までの日本思想史を学ぶ  石平先生いわく儒教のなかの礼教 ドグマがあって実態はなにも無くて中国の生活ではそんなものに接したことが無く、また中国人からそんな礼を受けたこともなかったのに日本に来てある婦人からうけた挨拶で真の礼とはこんなにあたたかく美しいものだとはじめて知ったと石平先生いわく儒教の一部 礼教とはドグマがあって実態はなく 中國の生活では礼をもって
人から接せられたこ一度もなかったのに日本へ来て 老婦人からうけた挨拶で始めて礼とは
こんなにするに暖かく 美しいものだと知ったとありました。 先生の心中忖度するに大いに
共感します ボスは現役時代に国際展示会出展や実習生募集で北京上海へ出張5度ばかりあり
わずかながら中国人との付き合いで感じたことを書いてみたい

『感性の強い中国人は日本の生活でストレスフリーでアホになる』

中國で生きるには人に騙されぬよう常に警戒することが、習い性になっている
基本 人は信用してはいけないなかで育ち生活している 我が社の実習生第一号のリュウシャンピン
一番仕事ができて 気立てもよかったが入社直後は出勤簿打刻は自分のノートにしっかりコピーを
メモしていた 1,2年たつとそんな防衛行動は離れていくみたい 人間不信の生活> は中国人にも
ストレスだと 日本生活が続くと感じるらしい 日本は楽だと もう一人実習生卒業して 上海の
送り出し会社に雇用されて日本の受け入れ組合に派遣できているリュウハイペイなと゛はウソだらけで
食の安全性がない祖国に嫌気さして子供のミルクはぜんぶ日本製 旦那の自動車ディラー不振で強制的に
日本に実習生にこさせてうまくいったら子供もよんで日本に永住権をと画策していました。 肝心の
旦那が仕事がイヤで帰りたい帰りたいらしく途中でかえったら離婚だといっておりましたが 反日旦那の
扱いに苦労してたが 2軒めの家購入で偽装離婚していることや不動産バブルどうなるかとか種々相談
されたけどやい其の後どうしたものか 極端な反日 親日の夫婦もいます

 

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