⑥病院の夜は長い

消灯が9時だからそんな時間に寝た日にはかならず1時半には目がさめる 4階の談話室に
少し本があって池波正太郎、シドニーシェルダンを読んだ。それと司馬遼太郎 国取り物語
と峠を懐かしく想いだし再読 河合継之助の思想的支柱は間違いなく陽明学で中世、中国明代
の思想家の知行合一の精神が海を渡って日本に時代を超えて近世、近代の日本人に凄まじい
生き方を強いたものだな継之助のまえには大塩平八郎あとには三島由紀夫などか まさに滅びの
美学と言ったら失礼か おもうに漢字のみの中国語というやつは会話語としてはあきらかに欠陥
でも読み書き、記録語としては世界一だな 思想や教義伝播に最適 仏教経典を訳す為に
そのために古代、シナに配置された言語であろう これぞ天の配剤 漢字を廃した国は使い
こなせなかったからだなきっと ボスは陽明学徒ではないが   精気満天 有終努力 不論成否
只信天命 人生一代 塞翁之馬  つねづね心に記しているが 脳の記憶野は損傷がなかったようだ
ありがたいことだ  それにしても左肩 肘が痛い左足が重い 歩けるようになるのだろうか
夜明けはまだまだだ

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