さらに発見したぞ

なぜ麻痺側の方が痛いのか 思いだした 左手首骨折手術のときまずドクターが超音波映像を見ながら注射針を首の神経にプスッ1 2 3 4 5.。。と単位はミリグラムかCCか知らない 麻酔薬を注入  手術が長引いたので追加麻酔を左脇から ここは末梢神経が脳中枢へ向かう交通要路だ 自分で何度もいうが、悪いのは左手ではない悪いのは脳だ 正しい信号を定格の強さで送れないのだ 末梢からは命令指示不明 よく聞き取れない もっとハッキリ言えとフイードバック信号が かくしてこの神経束は運動系、感覚系、上り下りの信号の往復でラッシュアワーで騒がしい 騒がしければ熱くもなる ハロウィンの渋谷だ 近くの小胸筋などいい迷惑でコリコリに固くなるそれで痛いのだ

海底ケーブルは被覆を破らなくとも接触すれば信号を傍受出来る

それと同じで神経束から信号がしみ出ることもあるだろう なんといっても電気だから そもそもリハビリで運動するのは末梢の手足から脳を刺激して中枢神経の修復を図るものだろう  以前は麻痺は一面だったのが最近は不具合部分が縮小した感 というより不具合ポイントがより鮮明に認識できるように これは手足,肩が良くなってるのでなく 頭の中が良くなってるのだ ああややこしい

理学療法士から歩行の指導をうけてるから他人の歩き方も気になる健常者でもみっともないやつもいるものだ プーチンや岸田のように左右の肩を上下に揺すって歩くのは 小心者でお育ちの悪さゆえだ 鏡をみて研究されたが良い 岸田君は最近少し改善しているがだれかセラピストに注意されたか  んなことはどうでも良くて

リハビリで運動しなくても 脳に刺激を与える方法は? あった そう たばこ19歳から50年続けた喫煙 発病してからやめていた喫煙したらどうなるか 試してみた 一服してたちまちふあ~っと脳がまさしく酔っ払いに 立ってられないほどの気持ちの良さ 涎が出てくる、尿意を催す マリファナや覚せい剤てこんな感じか そして発見 肺でガス交換した酸素とニコチンが血流に乗って脳に到達するま で1秒足らず 体感的にそこから計算して血流速度は毎秒50cm~1m

あってるかどうかは知らない それでニコチンテストの結果は

脳は歓ぶだけで働く気はなさそうだ やはり人は易きに流れる